2026/10/31
シール貼りとこびと探し、ハロウィンゲームを楽しんだ一日の様子
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こんにちは。沖縄県糸満市の児童デイサービスココロおき楽です。今回は、先日行った「座り活動」「こびと探しゲーム」「ハロウィンゲーム」の活動の様子をご紹介します。
本日の活動内容と支援のねらい
この日のプログラムは、気持ちを落ち着けて手先に集中する時間と、ルールを意識しながら体を動かして楽しむ時間、そしてやりとりを楽しむ季節のゲームを組み合わせて行いました。
- 座り活動(シール貼り):着席して手先に集中し、落ち着いて取り組む練習を目指しています。
- こびと探しゲーム:順番やルールを守ること、周りのお友だちの様子に気づきながら参加することを見守ります。
- ハロウィンゲーム:ブースのスタッフと言葉を交わし、やりとりを楽しむコミュニケーションの機会としています。
活動中の子どもたちの様子
まずは座り活動としてシール貼りからスタートしました。5分ほどの短い時間でしたが、離席することもなく、じっくりと手元に集中して取り組む姿が見られました。
続いて行った「こびと探しゲーム」では、『こびと図鑑』の絵カードを部屋の中に隠し、みんなで探しました。隠れている12体のこびとを、みんなで見つけて楽しんでいます。スタッフがこびとを隠している間、子どもたちは玄関に移動して数を数えて待つルールです。「いーち、にーい、いーち」と数えていたお子さんも、周りのお友だちが「さーん、しー、」と数えているのを見て、合わせて一緒に数えることができていました。その後の児童がこびとを隠す番では、隠す側には入らず、スタッフと一緒に探す側として活動に参加しました。自分の心地よい関わり方を選びながら、最後までゲームの時間を過ごしています。
最後はハロウィンゲームを行いました。部屋の中に設けた小さなブースをまわり、スタッフとお話ししながら、折り紙でできたお菓子やブレスレットを受け取っていきます。「トリックオアトリート」と声をかけて受け取るルールとなっており、少し緊張しながらも頑張ってその言葉を口にして伝えてくれる姿が見られました。
ご家庭や園・学校で取り入れられる工夫
今回のような「探す遊び」や「簡単な合言葉でのやりとり」は、おうちや園などでも手軽にアレンジして楽しむことができます。
- お気に入りのカードやおもちゃで「宝探し」:お部屋の中に好きなおもちゃをいくつか隠し、数を数えてから探しに行く遊びです。見つける楽しさだけでなく、「待つ時間」を自然に体験するきっかけにもなります。
- 役割を無理に固定しない関わり:「隠す役」「探す役」など、すべてを同じように経験することにこだわらず、お子さんがその時に安心できる役割(一緒に探す、見守るなど)で参加できるようにすると、無理なく遊びの輪に入りやすくなります。
- 日常の中での合言葉遊び:「いただきます」や「ありがとう」のほか、ご家庭だけの合言葉を決めて、言えたらハイタッチや手作りメダルを渡すなど、小さなやりとりをゲーム感覚で楽しんでみるのもおすすめです。
子どもたちそれぞれのペースや気持ちに寄り添いながら、安心して楽しめる活動をこれからも大切にしていきたいと思います。




