2026/10/10
【活動紹介】近所の畑で芋掘り体験!秋の自然に親しむ一日
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近所の畑で芋掘りを行いました
今回は、地域の畑をお借りして芋掘り体験を行いました。土に触れながら、季節の恵みを肌で感じるお出かけ活動です。
今回の支援のねらい
今回の活動では、地域の方と関わりながら挨拶を経験することや、お友だちと同じ空間で活動に参加すること、そして自然の中で五感を働かせて楽しむことを大切にしました。
当日の子どもの様子
活動の前から「何をするのかな」とワクワクした様子が見られました。畑に向かう準備として長袖・長ズボンへの着替えを行いましたが、動作は比較的ゆっくりで、機敏に素早く動くことは少し難しい場面もありました。
また、出発前にお約束を確認する際、「どんなお約束があると思う?」というスタッフからの問いかけに対して、自分の考えを言葉にして伝えることには難しさを感じているようでした。
畑に到着し、畑の方へご挨拶をする場面では、少し緊張した表情も見られましたが、スタッフがサポートに入りながら「名前」と「年齢」を伝えることができました。
いざ芋掘りが始まると、前半は集中してお友だちと一緒に行動し、土を掘る姿が見られました。時間が経つにつれて疲れや興味の移り変わりもあり、ふらふらと違う場所へ行こうとしたり、声かけによる指示が入りにくくなったりする様子が気になったため、スタッフが1対1で手を繋いで安全を確保しながら一緒に過ごす場面が多くありました。
活動が終わり、畑の方へお礼を伝える時間になると、体力を使い切ったこともあってか姿勢を保つことが難しく、手すりなどに寄りかかってダラダラとした姿勢になり、言葉でお礼を伝えることは難しかったです。それでも、デイに戻ってからの最後の振り返りでは、とても満足そうな表情を浮かべていました。
ご家庭や園・学校で取り入れられる工夫
外出や行事の際、見通しや身体の疲れやすさに合わせて次のような工夫を取り入れてみるのもひとつです。
質問の仕方を工夫してみる
「どんなお約束がある?」と自由に考えを言葉にするのが難しい場合は、「走らないとお友だちを押さない、どっちが大切かな?」と選択肢にしたり、「順番を守ろうね」とあらかじめ具体的な絵や短い言葉で共有したりすると、受け止めやすくなることがあります。
活動の区切りと休息の目安をつくる
集中が続く時間は子どもによってそれぞれです。時間が経つと身体の保持が難しくなったり注意が逸れたりしやすいため、「ここまで掘ったら少し座って休憩しよう」など、途中で短いブレイクタイムを挟むことで、無理なく活動を続けやすくなります。
これからも子どもたちのペースやその時々の気持ちを大切にしながら、日々の活動を重ねてまいります。




